A VIDA EM ROSA

日本文化とポルトガル語を愛する私の部屋。

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恐ろしい国になろうとしている......

父の一周忌も無事終わり、そろそろ色々な事に対して踏ん切りがついた。
昨年は失うものばかりが多い一年だったけれど、これからまた新しい花を摘んでいけばよいのだ!
そんな訳で、またブログ再開!

それにしても、連日テレビに流れる無意味なCMはいい加減やめてもらいたいなあ.....
「日本は強い国」とか「ひとりじゃない」「みんなで力を合わせて...」云々という白々しいセリフを聞くたびに背筋が寒くなるのは私だけなのかな?
まるで戦時体制下の国威発揚放送を見ているかのようだ。
タレントやスポーツ選手は確かに外面だけは良いが、彼らが頑張って視聴率を稼いだり、プレーで得点を上げたところで放射能が除去される訳でもないだろうに...

「困ったときの精神力頼み」
これはいつになってもなくならない日本の悪い癖だ。

一体何をどう頑張れば良いのか?
みんなで一つに輪になって歌でも歌っていれば良いのか?
それは確かにタレントはテレビで歌でも歌っていればギャラが出るだろうし、サッカー選手はボール蹴っていれば拍手してもらえるのだろう。
しかし、多くの国民はそんな事をしている暇はない。

おそらく件のプロパガンダCMは本当はこう言いたいのだろう。

「日本は我慢強い国」
「復興まで長い道のりになるし、これからもまた大地震は起きる」
「復興にはお金がかかるかもしれんけど、みんなで力を合わせればなんとかなる!」
「みんなで痛みを分かち合おう、だから増税も我慢しよう!」
「みんなの我慢強さを信じてる」

そして、私のように増税絶対反対を唱える人間は「非国民」のレッテルを貼られて、市民権を剥奪されてしまうのかもしれない....
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国民主権!

さて、いよいよ総選挙である!
本当であればとっくに政権交代が実現していた筈だったがまあそれは良い。
ともかく往生際の悪い自民党ももはや逃げられないのだ!
これだけワクワクする選挙が過去にあっただろうか?
2001年4月以来、我々国民は常に騙され続け多くの国民が多くの幸福を奪われ続けてきたのだ。
もうこれ以上騙されてはいけない。
先日たまたまテレビをつけたら元総理のバカ息子が白々しく泣いていた。
盗っ人猛々しいとは正にこの事ではないか!

世の中なんて元から不公平なものではあるし、いつだって搾取するものとされるものがいる。
何時の時代のどの国にも貧乏人はいるのだ。
動物の世界なんて人間界とは比べものにならないほど激しい弱肉強食の非常な掟に支配されている。
人の人生だって基本的には「闘い」なのだ。
しかし、我々人間はより大きな繁栄の為に少しばかり知恵を身につけた。
純然たる競争社会がもたらす力の格差が生み出す大きな不幸に気がついた人間達は、信頼出来る権力者にその冨の一部を授権し、それらの公平な再分配によって自分たちがより安住出来る社会を作り挙げるという理想を持った。

大いなる力を持った者には、それだけ大きな責任がある。
帝王学の基本すら完全に忘れ去った指導者たちにはもう用はない!
権力の犬どもよ!
居る資格のない場所から直ちに立ち去れ!
犬は犬小屋へ帰れ!

......と言うわけで何時になく興奮した文章になりましたが、別に気が狂った訳ではありません^^
ただ、私に限らずこのような気持ちを持っている国民は少なくはないのです。
本当だったら、国家権力と真っ正面から対峙し国民に正しい情報を伝えなければならないマスコミは現在一体なにをしているでしょうか?
芸能人の覚醒剤問題などどうでも良いのです。

日本は本当に財政危機なのですか?

消費税増税は本当に必要なのですか?

年金問題、医療費問題、環境問題、すでに我々国民に植え付けられているこれらに対する負担増やむなしという常識が全て嘘だとしたら.......

今立ち上がらなくていつ立ち上がるのだ!
日本国民!


私は氏を信じる!それは私の生き方の大前提だからだ

今日、例の植草氏の冤罪事件上告棄却の判決が出ました。
                 ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090627/20090627-00000022-nnn-soci.html

丁度昨日、この判決前に読んでおこうと思って仕事帰りに書店へよって「売国者たちの末路」を読んでおいたのでこうなる事は予測してはいました。
売国者たちの末路売国者たちの末路
(2009/06/23)
副島 隆彦植草 一秀

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私は植草氏が無罪であることは昔から信じてきました。
それは植草氏のブログおよび出版書籍を読み、氏の「知性」「理性」が本物だと分かったからです。
私にはよく分かります。
少なくとも竹中氏と植草氏、どちらが偽善者であるのか?ということが。

それにしても真っ当な人達を次々に抹殺していく権力って一体何様?

私は若い頃法律学を学びましたが、その当時は、最高裁は人権保障最後の砦だ!などと真剣に信じていたものでした。

権力分立?
司法権の独立?

そんなものが一体どこにあるというのか.....


近頃最も気になる事

こんばんは~
相変わらず本を毎日読みあさっていますが、どうも最近はインプットに偏り過ぎのようです。
やっぱり時々は書き物しないと脳は鍛えられないですね。

それにしても流石に時代を反映してか書店へ行くとやたらと経済・金融関係の書籍が多いですね。
最近の流行で面白いのは多くの著者が表に顔写真を載せている事ですね。
特に凄いなあ~と思うのが勝間和代さんの「断る力」。
あれはパブリック・リレーションの手法をふんだんに駆使した名著ではないでしょうか?

さて、最近は是非紹介したい面白い本で目白押しなのですが、今日はコレなどを....
                     ↓

現代プレミア (講談社MOOK)現代プレミア (講談社MOOK)
(2009/05/16)
佐藤 優

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この本の巻末で取り上げられている「高橋洋一氏窃盗事件レポート」には注目です!
おそらく殆どの国民は知らないかあるいは特に記憶にも止めていない事件だとは思いますが、元内閣参事官であり小泉政権の元で竹中平蔵の腹心として活躍した高橋洋一氏が今年3月に窃盗容疑で書類送検された事件があったのです!
以前、このブログでも氏の書籍を紹介しましたが、高橋氏に私が以前から注目していたのには訳がありました。
とにかくテレビ等のメディアに出過ぎていたのです!
しかも竹中氏と違い高橋は、少なくともメディアを通してみる印象では何らかの特定のイデオロギーが感じられない人でした。
あくまで理詰めで視聴者を説得する姿勢を貫いていたのです。
なにせ、このご時世においてグリーンスパンやバーナンキの金融政策を正々堂々と擁護してい、しかもその根拠を経済学初心者に対して「分かり易すぎる」くらいにかみ砕いて説明していたのですから。
なおかつ自らの著書および言論を通じて一貫してなされる容赦ない官僚批判。
氏の著書を読んでみれば分かりますが、とにかく「こんなにけなして良いの?」と心配になるくらい辛辣に批判していたのです。
もちろん、氏は非常に優秀な人ですから、自己の言論が身に及ぼす危険性については十分に把握していた筈ですし、それに対する安全策にも抜かりはなかった筈なのです。
それなのにどうしてこのような窃盗事件で身を滅ぼしてしまったのか.......

私はこれこそ今年最大の謎だと思います。
本書のレポートでは、今回の事件につき佐藤優氏が、事件以前に高橋氏と対談した内容を紹介しながら、「財務官僚を本気で怒らせてしまった為に罠にかけられたのでは?」というニュアンスを含んだ記事を書いています。
この窃盗事件の直前、中川昭一前財務・金融担当相の辞任劇があったばかりでした。
これについてはここでは詳しくは書きませんが、結果として与謝野経済財政担当相が中川氏の後任となり与謝野氏は旧大蔵省が握っていた権力を一手に握る事となった事実があるのです。
埋蔵金発見男である高橋洋一氏と埋蔵金を否定しつづけた与謝野肇氏。
偶然だと思いますか?
先日の鳩山総務省辞任問題も含めて、郵政民営化の裏にはまだまだ明かされない大きな問題があるように思っている国民は私だけではないはずです。
もしかして近いうちにこれがロッキード事件に匹敵する(あるいはそれを超える)疑獄事件へと発展するのかもしれませんね。

残念ながらこの窃盗事件の真相は現時点では全く不明と言わざるを得ません。
しかし、あくまで個人的な印象として言わせてもらいますが、高橋洋一氏は今回のようなこそ泥を犯すような人物では断じてない!と言う事です。


ただ失望しました......(T_T)

今月号のSAPIO「ゴーマニズム宣言」がちょっと巷で話題になっているのです。


http://news.livedoor.com/article/detail/4185973/

私は長年にわたって小林よしのり氏を尊敬してきた人間の一人だけれど、今回のSAPIOに載った記事だけは納得しかねる。

パチンコ業界への偏見?

氏は本気でそう思っているのか?
ではあの業界が抱える、警察との癒着、脱税、朝鮮への資金流出.....といった種々の問題点を危惧する我々はおかしいのか?
商売を汚いことだとみなす社会主義的体質を持った「純粋まっすぐ君」なのか?

笑止である。

私の身の回りにはそれこそパチンコ通いを続けている人間達が沢山いる。
その人達は例外なくまともな教養も理性もないバカばかりだ。
これを「文化」と言いたいなら言えばよい。
むしろ現代の日本国民にはお似合いの文化かもしれない。

ただ、明治維新で活躍した勤王の志士達が、あるいは国のため命を捨てていった特攻隊員がこのような現代人の姿を見たら一体何と言うであろうか?


情けない......

私は別に全体主義者ではないので、タバコもパチンコも排除せよ!などと言うつもりはない。
ただ、こんなものにうつつを抜かす人間は「バカ」だと思うだけだ。

「純粋まっすぐ君」か......
褒め言葉として受け取っておこう.....

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プロフィール

カカセオ

Author:カカセオ
年齢・性別不詳。
使用する言語は日本語・ポルトガル語。
「美しい人生とは?」を常に追い求めています........
歴史の話、語学の話が大好きです。

銀河英雄伝説名言録



present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

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