A VIDA EM ROSA

日本文化とポルトガル語を愛する私の部屋。

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小泉さんお疲れ様

小泉さん、引退するらしいですね。
あれだけ民衆の支持を得た小泉政権........
これこそ現代日本国民における深い闇がかいま見られるような気がします。
結局日本のマス・メディアは小泉政権の何を報道したでしょうか?

数年前無名の作家による一冊の新書が発売されました。

関岡英之著「拒否できない日本」です。
この中で関岡氏はアメリカが毎年日本に突きつけている「年次改革要望書」という公式の外交文書を取り上げました。
その内容は正に「驚くべきモノ」でした。
あの物議を醸した「建築基準法改正」、「法科大学院設置」、「大規模小売店舗法廃止」、「郵政民営化」etc..........これらは全て同要望書の中でアメリカ政府が日本政府へ改革要請したものであったのだ!

何のことはない、日本政府によるこれらの改革は全てアメリカの要求に素直に従い、改めて属国ぶりを示しただけのものであったわけだ。

また、前回は導入を見送られたあの悪名高い「ホワイトカラーエグゼンプション制度」も年次改革要望書に明記されていたものでした。
この制度が議論された時、日本では馬鹿な人材会社社長が散々偉そうにその正当性を説いていましたが、その実態はこういうものなのです。
もちろん、ホワイトカラーエグゼンプション法案はいずれ必ず成立するでしょう。
悲しいかな今の日本にアメリカの要求を突っぱねる力はないのです。

それにしても小泉さん、素晴らしき属国総理ぶりでした


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時間もないので今日はささっと....

Ola amigos Há quanto tempo né
随分間が空いてしまいました。
本当、忙しいのです。

先日、アンデルソンの誕生会に呼ばれてきました。
いつもは日本人は私一人なのですが、今回は日本人の同僚達にも加わってもらいました。
いや~楽しかった。

いつも私は思うのです。

神様は私にとって1つだけ良いことをしてくれた。
それは「ブラジル人」という友人を与えてくれた事です。

基本的に人生などろくなモノではないのです。
でも、だからと言ってくよくよしていても仕方ないし、また、なるようにしかならないのです。
たかだか100年もない人生。
まずは思いっきり笑うこと。
それまで僅かにくすぶっていた私の中の「陽気さ」を何倍にも増幅してくれたブラジル。
願わくは残りの人生を全てブラジルで過ごす事が出来たなら.........

さて、現実を見ましょうか


ええと、最近私はテレビなんて全くみていませんし、新聞も殆ど読んでいませんが、どうも世間の動きを察するに汚染米がどうのこうのとかなり騒がしい感じですね。
そもそも何でわざわざ汚染された米なんて仕入れなくちゃならないの?
私一人の思い違いでなければ「米」は日本の食文化を飾る最重要食物ではないの?
はぁ~情けない.......

それと、やっぱり話題は自民党総裁選ですか?
個人的には与謝野さん以外なら誰でもいいや~
常識的に考えて今、日本経済は重度のインフルエンザに罹ったような状態な訳です。
そんな重傷の患者に投薬や栄養補給もせず、むしろもっと頑張って減量しろ!なんて平気で仰るあのお方はどうやら私らとは別次元の世界に住んでいるようですから.....

ええと、少し真面目に言いますが、実際問題日本の首相が誰になろうと政治のイニシアチブでまともな経済政策がとられるなんて期待はまともな知識人なら誰も持っていないでしょう。
そろそろあの悪名高き「年次改革要望書」がアメリカから突きつけられる時期ですし、むしろアメリカの大統領選の方がずっと我々にとっては影響が大きい問題なのです。
まさしく属国故の悲しさとでも言いましょうか......

カカセオの肉体改造計画 その2

この所、休館日以外は毎日スポーツクラブでトレーニングを実践しています。
私が入会したクラブは深夜12時まで営業しているので、仕事で遅くなっても寄る事が出来るのです!
まだこの生活を初めて2週間ほどなのですが、早くもトレーニングの効果が明確に出てきました

私の体のデータをここで並べても誰も興味ないでしょうから(笑)、特に挙げませんが、「体年齢」が僅か2週間で2歳も若返りました!
因みに実年齢マイナス4歳です。
実は自分では実年齢マイナス10歳くらいだと思っていたので、これでもちょっとショックでした
サイヤ人ではありませんが、本来私も戦闘民族なので普通の人と比べて遙かに肉体年齢は若いのです。
もちろん、この調子で体を鍛えて近いうちに実年齢マイナス10歳まで持っていくつもりです。

ただ、正直言って体のなまり具合は自分の想像以上でした。
何しろすっかり体は硬くなっているし、関節も錆び付いていたのです。
骨格筋率も標準レベルまで落ち込んでいました。
唯一救いだったのは基礎代謝量だけは未だに最高レベルの高さを維持していたこと。
これならまだまだ十分戦闘モードへ復活出来るでしょう!

運動を始めた事によって勉強その他の自由時間は一層減ってしまいましたが、その反面で精神的充実感がグッと増した気がします。
元々ナルシストな私ですが、崩れつつあったかつての美しき肉体も徐々に復元されて来ましたし、なにより集中力がアップしてきたのです!
やはり「健全な精神は健全な肉体に宿る」ですね。

ただ、読書をする時間は極端に減ってしまいました。
私にとって読書は三度の食事と同じくらい不可欠なものなので、これはかなり深刻な問題なのです。
しかたないので、スポーツクラブ内のお風呂場に本を持っていって読んでいるのですが(この施設は嬉しいことに温泉付きなのです^^)、それでも全然時間は足りません!

結局ネットをする時間や人付き合いの時間を大幅に削る羽目になっています。

.....おおっと!もうこんな時間ですね!!
明日のトレーニングに差し支えるのでもう寝なければ......

原爆の秘密・国外編を読む!

お久しぶりです。
この所、毎晩スポーツクラブへ通っていて帰宅するのが夜中になっています。
そんな訳でPC開くのも久しぶりです
ブログも放ったらかしでしたね...............^^

で今日の本題です。
先日紹介した例の書籍、一通り読んでみました。
毎晩、布団の中で眠い目を擦りながら読んでみましたが.......

原爆の秘密 (国外編)殺人兵器と狂気の錬金術原爆の秘密 (国外編)殺人兵器と狂気の錬金術
(2008/07/19)
鬼塚 英昭

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ハッキリ言って、非常に読みづらい本でした。
とにかく、他書籍の引用が次々に登場し、しかも1つ1つの内容が難解なので、各事項を頭の中で整理しながら読んでいかなければならないのです。
たった一回通読するだけで、かなりの時間を費やしてしまいました。
本書はユダヤ財閥に関する基礎知識がないと読むのはちょっと辛いと思います。

で、予め書いておきますが、一読しただけの私がこの書籍を安易に批評する資格は全くないのだという自覚をまずは明らかにしておきます。
実際、本書の内容を正確に理解し、批評を加えるとなると、引用された全ての資料を読み込んでいく必要があるでしょう。おそらくそれだけで数ヶ月経ってしまいます。
ですから、ここに紹介出来ることは本書のほんのさわりに過ぎませんし、私が記す意見もあくまで私の主観に過ぎない、ということをご理解下さい。

では、内容を紹介したいと思います。

まずは、「アインシュタイン書簡」に関するエピソードから本書は始まります。
アインシュタインの弟子レオ・シェラードが書いた書簡ですが、これがアインシュタインを通じてルーズベルト大統領に渡され原爆開発の契機となった、とされる有名なものです。
この書簡の中で本書が注目するのはベルギー領コンゴです。
ここで産出されるウランを確保せよ!とシェラードは暗に指図している、と本書は指摘するのです。
実はコンゴのカタンガ地方を経済的に支配していた親玉が何を隠そう、ロスチャイルド分家なのです。
そもそも、物理学者であるシェラードやアインシュタインがなぜ「コンゴのウランを買え!」などと大統領に進言する筋合いがあるのか?要はコンゴのウランをアメリカに買わせて原爆を作らせ金儲けをする、という目的の為にロスチャイルドが同胞のユダヤ人達を利用したものが「アインシュタイン書簡」であると言うわけです。

さて、原爆開発を最初に立案したのはイギリスでした。
ところが、ナチスドイツとの戦争で疲弊したイギリスは財政的に逼迫し原爆開発は頓挫します。
そこでイギリスはアメリカにこの計画を売り込むのです。
チャーチルとルーズベルトは「ケベック協定」を結び、イギリスの原爆開発情報はアメリカに譲渡されたのです。
この裏にはもちろん、ロスチャイルド系イギリス企業インペリアル・ケミカルズとアメリカの企業デュポンとの蜜月関係が背景にあります。
そして、ここからが本題になっていきます。
第二次世界大戦中に暗躍した世界をまたがる金属カルテルの存在を明らかにしていくのです。
先のインペリアル・ケミカル、デュポンを始め、モルガン系企業GE(ゼネラル・エレクトリック)、カナダのインターナショナル・ケミカル、はてはドイツのIGファルベンまでも単一カルテルを形成していた!と指摘するのです。

この金属独占大資本網こそが、物理学において原爆開発の兆しが見え始めた第二次大戦前あたりを境に「原爆製造」という巨大産業の実現に与した真の黒幕である!というのが本書の主張なのです。
ドイツに原爆が落とされず、日本に落とされた理由もそこにあるという訳なのです。
つまり、ドイツも最初からグルだったという事です!

さて、周知の通り原爆にはウラン濃縮型とプルトニウム型の二種類ありましたが、本書によると前者に必要とされるプルトニウ235は、「ロックフェラー=メロン財閥」が主に製造したものであり、後者のプルトニウムは「モルガン=デュポン」(ロスチャイルド)が主に製造したものである、としています。
こんな知識を一体どれほどの人が知っているのでしょうか?
確かにこの原爆開発を端緒としてアメリカの軍産複合体が形成されていった、という理解は広くされているとは思いますが、その背景にある両大財閥の対立にまでメスを入れた本書はそれだけでも他書と一線を画したものだと思います。

そして重要な点はこれからなのですが、ロックフェラー勢の主導により時期的にも先行したウラン型爆弾の開発は比較的早い時期の完成を見ます。ところが、ロスチャイルド主導のプルトニウム爆弾の方は開発が遅れてしまいます。
アメリカ(いや、正確には原爆カルテル)としては、どうしても両タイプの原爆を使用したかったのです。
原爆プロジェクトの総指揮をとった陸軍長官ヘンリー・スティムソンはモルガン財閥と深い関係のある人物であり、終戦を引き延ばし、プルトニウム爆弾を是が非でも日本へ投下する使命を帯びていました。
そのためにこそ日本へ無条件降伏が突きつけられたのです。
これによって、日本は事実上降伏するためのカードを奪われる事となったのです。

さて、以上が「原爆の秘密・国外編」の概要です。
本書はさらに国内編へと続きます。
原爆の秘密 (国内編)昭和天皇は知っていた原爆の秘密 (国内編)昭和天皇は知っていた
(2008/07/19)
鬼塚 英昭

商品詳細を見る

もちろん、こちらも読み次第また感想を書かせてもらいますよ!

それにしても、すさまじいまでの情報量且つ論理の一貫性には著者の執念すら感じる書籍です。

ですが、個人的にいくつか気になる点もありました。
まずは、全体としては結局本書はいわゆる「ユダヤ陰謀論」の一冊だという事です。
軍産複合体制の下、当時最大の国家プロジェクトである原爆開発にユダヤ財閥が関わるという事実は知識として知らなくても自然に想像出来るものでしょう。
確かに、少なくとも「動機」の面においては本書の主張は納得しても良いです。
しかし、問題は果たしてこれが全世界を自在に操るだけの力があるのか?という事です。
因果関係を逆転させて無理矢理陰謀論を導く、というありがちなパターンは本書でも随所に感じられてしまうのです。

また、史実を覆す事実を提示するのは良いとしても、それに対する十分な立証に成功しているとはとても思えませんでした。
例えば、米・英・独をまたぐ産業カルテルの指摘は良いとしても、だからといって「第二次大戦が全て最初から仕組まれた芝居に過ぎない」という事実まで導き出して良いものでしょうか?
ノルマンディー上陸作戦は「やらせ」だったとか、ヒトラーがロスチャイルドの血を引いているとか、私個人としては興味をそそられる話題ではありますが、真っ当な歴史家からすれば全く相手にされないレベルのものでしかないでしょう。

以上の感想はあくまで本書を読んだ私の印象に過ぎません。
現時点で、本書を詳しく検証出来るだけの知識は持ちあわせていませんし、なにしろ軽く一読しただけですから読み落としている部分も相当あろうかと思います。
しかし、いずれにしても本書を切っ掛けに今まで無知だった原爆に関する知識の一端に触れられた事は私にとって良い経験になりました。




この本の正体は?

先ほど、仕事帰りに寄った書店でこんな本を見つけました。

原爆の秘密 (国外編)殺人兵器と狂気の錬金術原爆の秘密 (国外編)殺人兵器と狂気の錬金術
(2008/07/19)
鬼塚 英昭

商品詳細を見る


何しろつい先ほど書店でパラパラとめくって眺めただけなので現時点では詳しい内容は全く分かりません。
初版が今年の8月5日とあるので、つい最近出たばかりの書籍ですね。
アマゾンのカスタマーレビューもまだ一人も書いてないみたいですし......
国外編と国内編の2部構成になっている書籍で、私も2冊とも購入しようと思ったのですが、持ち合わせがなくて(泣)、今日はこの国外編しか買えませんでした。

帯の紹介と裏表紙の文面を読む限り、本書の内容は正に衝撃的なものです。
原爆が日本に落とされた真因は、ロックフェラー、モルガン財閥による核兵器カルテルの陰謀だった!
そして、この原爆産業の狂気とも言える計画には日本政府も絡んでいる!

本当なのか?

現時点ではなんとも言えません。
出来ればこの本が単なるトンデモ本であり、嘘っぱちであることを願いたいと思います。
とにかく、これから数日かけてじっくり読んでみたいと思います。
感想はまた後日書きます。

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プロフィール

カカセオ

Author:カカセオ
年齢・性別不詳。
使用する言語は日本語・ポルトガル語。
「美しい人生とは?」を常に追い求めています........
歴史の話、語学の話が大好きです。

銀河英雄伝説名言録



present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

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