A VIDA EM ROSA

日本文化とポルトガル語を愛する私の部屋。

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FICO ESTUDANDO

さて、今日は少しばかり時間があるのでたまにはブログを書きましょう!
今年に入ってからいつもに増して読書ペースが上がっています。
平均すると私の読書量は月に30冊くらいのペースなのですが、今月は既に40冊を超えています。
それでも自分としてはまだまだ少ないのです。
種々雑多の問題が多発する現代において、自己を守ることが出来るのは結局は自己の知恵だけです。
そして知恵の源となるのが豊富な知識。
苛酷な現代格差社会で生き残るためには、あらゆる事態に対処出来る人間にならなければなりません。
そのためには一見無駄とも思える分野にまで布石をうっておく必要もあるのです。

去年一年を振り返ってみると、本当好き勝手やってしまった一年でした。
語学の勉強も全く中途半端に終わってしまいましたし、遊びと趣味に大金をつぎ込んでもしまいました。
しかし!
今年はマジに勉強しまくりますよ~

サラリーマンの皆さん!
会社はあなたの事を守ってはくれません。
なにせ従業員など消耗品の一つとしか思っていないのですから。
政治?
一体何が期待出来るというのですか?
あのお馬鹿さんは秋の任期までどうやっても居座る気です。

残念ながら、みんなが幸せになれる社会などあり得ないのです。
私は全ての努力が報われるなんてこれっぽっちも思ってはいません。
夢?
基本的に殆どの夢は叶わないものなんです。

でも、諦めたらそれで終わりじゃないですか。
どんな分野であれ、情熱をもち努力を続けられる人............
私はそんな人を美しいと思えるのです。

つねに努力する者を われらは救うことが出来る....「ファウスト」

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今求めれるのは財政政策ではなく金融政策だ!

さて、例の定額給付金、一体いつになったら決まるのだろう?
もともと生活支援金的意味合いの給付で決めれば良かったのに、どうも最近はこれを財政政策としても位置づけよう! というのだから呆れたものである。
こんなもの財政政策として何の役にも立たないことは、それこそ高校生でも知っている。
なぜか?
単純に財政政策規模の問題ではない。
その辺の絡繰りを実に平易に解説してくれる新書を見つけたので、今日はそれを紹介しますね~

この金融政策が日本経済を救う (光文社新書)この金融政策が日本経済を救う (光文社新書)
(2008/12/16)
高橋洋一

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そう、ご承知の通り、「埋蔵金発見男=高橋洋一氏」の著書です。
この人の面白い所は、元財務相キャリアでありながら東大理学部数学科卒という理系出身である点です。
財務相官僚は多くが東大法学部出身ですから、数字に強い人は意外に少ないのです。
高橋氏が「埋蔵金」を発見したのも、ディスクロージャーされた特別会計のバランスシートを丁寧に追っていったおかげでした。
余談ながら、「埋蔵金」の名付け親はなにを隠そうあの「与謝野研究会」。
特別会計の資産負債差額への指摘に対し、「そんな埋蔵金みたいな事を言うな!」とその存在を強く否定したのが切っ掛けらしいのですが.......いやはや.......
あ、そういえば定額給付金って「埋蔵金」の一部から出すのでしたね?(笑)

さて、始めに告白してしまいますと、私は先の「小泉改革」に対しこれを真っ向から批判する思想を持った人間ですから、竹中氏の部下であった本書著者である高橋氏に対しても相当に偏見を持った見方をしているのであります。
つまるところ、マスコミもそして国民も大好きな「公務員叩き」の正体は、アメリカによる日本改造計画の為のプロパガンダに過ぎない、と思っているのです。
ですが、そういった大きなベクトルはひとまず心の片隅にしまっておいて、ともかくは「正しい経済のセオリー」というものを氏の著書で勉強させてもらいましょう!

で、早速読んでみた感想ですが、「実に素晴らしい一冊」でした!(だから書評しているのですが)
最後まで一貫した論理、そして経済素人が読んでも本当に分かり易く書いてあるのです。
私はもったいぶるのが嫌いなので最初に結論を書いてしまいますが、今の日本での不況を脱出させる為には財政政策ではダメで、金融緩和政策(つまり利下げ)を実施しろ!というのが氏の主張です。
その論拠とするところが、1999年にノーベル経済学賞を取った「マンデル・フレミング理論」です。
これを一言で説明すると、「変動相場制の下では、経済政策は効果がなく、金融政策しか効かない」というもの。
なぜなら、財政政策を実施するときには一般に国債を発行して公共投資を行いますが、国債を発行して民間から資金を集めると金利が高くなります。
金利が高くなると、その通貨(日本なら円)を買う人が増える訳ですから為替は円高となり、輸出が減る事になりますから、結局は公共投資の効果は他国の輸出増をもたらすだけで、我が国へのメリットはすっ飛んでしまうという訳なのです。
それに対し、金融政策として金利を下げてあげれば、為替は円安となり輸出増へとつながる訳ですね。

実際、これは驚くべき事ですが、我が国の不況の原因はサブプライム問題ではなく、06年から07にかけての日銀による金融引き締めという失策にあるというのです。
内閣府による景気動向指数はその事実を如実に物語っているのです。
さらに、本書でとくに興味深いエピソードだったのが1929年の世界大恐慌最新研究に関するもの。
我々が教科書で習った「ニューディール政策による大規模公共投資+戦争による公共支出によって恐慌から脱出出来た」とする歴史認識は現在では覆されつつあるのです。
大恐慌脱出のカギは金融政策にあった!と説いたのが現FRB議長バーナンキ。
つまるところ、大恐慌の原因は金本位制にあった訳で、拡大するアメリカ経済に対して金貨の供給が追いつかず、そのために強烈なデフレに陥った事にあったのです。
実際にルーズベルトが行った最初の政策は財政政策ではなく、金本位制度からの離脱と銀行閉鎖という金融政策だったのです。

さて、止まらない円高・デフレに悩む日本経済。
これに対する高橋氏の主張は最初から最後まで「適切な金融政策」と一貫しているのです。
そのためには政府がしっかりとした物価安定目標を設定し、日銀がそれを独自の責任の下で自由な手段を持って実行すればよいのです。
このような当たり前の事がなぜ実行出来ないのか?
本書ではその辺りの事情について「利下げを潔しとしない日銀特有のDNA」を一つに挙げていますが、私にはどうももっと他に根本的なものがあるような気がします。
まあ、興味のある方はご自分で読んで考えてみてくださいませ。


SAUDADE(サウダージ)

さて、前回に引き続き今日もポルノグラフィティから一曲。
あの超有名曲「サウダージ」です!
しかも浜崎あゆみとのコラボ!



イイですね~

この曲のおかげかどうかは知りませんが、「サウダージ」というポルトガル語は日本でも最も知られたポルトガル語の一つではないでしょうかね?

SAUDADE

この言葉は意外に日本語にするのが難しい気がします。
私なりに定義するなら、「今は離れている人や場所などを懐かしむ気持ち」という感じですかね。
例えば、ブラジルの友人や恋人あるいは家族同士でメールのやりとりをする時、SAUDADEという言葉は必ずと言って良いほど使われます。

Estou com saudade de voce.
無理矢理カタカタ表記すると「イストウ コン サウダージ ジ ヴォセ」ですかね.....
これを日本語訳にすると

「あなたの事が恋しい」
「あなたが懐かしい」
「あなたがいなくて寂しいよ」

などと、色々なニュアンスを含んでいるのですね。
結局、SAUDADE をどう訳すのかはその当事者間の間柄でしか分からない事なのかもしれません。

正直、言語学習って結構辛いですよね。
聖書によれば、昔は一つであった人類の言語は神の罰により多数の言語に別れてしまったそうですが、それでもやはり神の罰には「愛」が含まれているのではないでしょうか。

今は遠く離れてしまった異国の大切な人達。
その人たちが時々贈ってくれる SAUDADE の文字を見る度に色々な風景が浮かんできます。
それは辞書では調べる事が出来ない、もちろん日本語にも出来ない、かつて共に過ごした大切な時間........つまりそうした一つの情景そのものなのです。

愛が呼ぶほうへ

こんばんは!

今年は愛に満ちた一年になりますように..............

私の最も愛する曲、ポルノグラフィティー「愛が呼ぶ方へ」を皆さんに贈りますね。
カカセオ訳のポルトガル語歌詞付きですよ~^^




Fica chovendo na costa do homem o qual esta compensando seu pecado.
償う人の背で降り続く雨

Vou te dar agua pura como queser.
綺麗な水をあげよう、望むまま

Esta ventando aos olhos do homem o qual esta vacilando.
とまどう人の目に吹き付ける風

Se nao possa ver, feche os olhos .
見えぬなら閉じればいい

Eu te conduzo pegando sua mao .
手を取ってあげよう

Sabe de mim ? Eu sempre fico ao seu lado.
僕を知っているだろうか?いつも側にいるのだけど

Eu sou o amor. Veja! ja nos nos encontramos varias vezes ne ?
My name is Love. ほら何度でも僕たちは出会っているでしょう

Exatamante, de longe e de perto, eu te estou vendo com atencao.
そう、遠くから近くから君のこと見ている

Quand voce perdeu um amor e seu amigo chorou junto ,eu estava sorrindo ao lado dele.
幼い恋の瀬に一緒に泣いてくれた友の隣で微笑んでいた

Quand voce viajou e seu pai despediu calando , eu estava aceitando as lagrimas da costa dele.
旅立つ君をただ黙って送った、父の背中の涙を受け止めていた

Voce sabe que nao so aregria mas tambem tristeza ?
君は知っているだろうか?悲しみも喜びも

Meu nome e amor. E que um nome dos muitos que eu tenho.
My name is Love. 僕が持つ沢山の名前の一つだから

Exatamante, e eterno , um instante, e tudo para voce.
そう、永遠で一瞬で君にとっての全てだ

Como uma flor estende-se para o ceu. Como um viajor atravessa o mal.
花が空に伸びゆくように、海を越える旅人のように

A gente sempre deve ser conduzido.....
いつも導かれているのでしょう

para onde o amor chama.
愛が呼ぶほうへ

本当、胸がキュンとなるような美しい曲です。
誰だってきっと誰かを愛し、誰かに愛されているのですね。

FELIZ ANO NOVO !

あけましておめでとうございます。
年末は30日深夜まで仕事をしておりまして、休みが取れたのは31日と元旦だけ(泣)
年末激務の後遺症に苦しむ体を引きづりながらこの貴重な2日間を大いにエンジョイした私です♪

大晦日の日は、昔の遊び仲間達と久々の再会。
近くの温泉に浸かった後、みんなでカラオケ。
いや~楽しかった。
その後、夜になってからはブラジル軍団の下へ。
年末パーティーへ参入してきました。
この所、年明けのカウントダウンはブラジル軍団と過ごすのが恒例になってしまいました。

そして翌日の元旦は某所へお出かけ^^
こちらも楽しかったですよ~

ただ、流石に無理しすぎたようで体の疲労はそろそろ限界かも?
とりあえず今度の日曜は何もしないでゆっくり休もうかと思います。

あ、今年の目標ですか~?

幸せになること

ですかね?

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プロフィール

カカセオ

Author:カカセオ
年齢・性別不詳。
使用する言語は日本語・ポルトガル語。
「美しい人生とは?」を常に追い求めています........
歴史の話、語学の話が大好きです。

銀河英雄伝説名言録



present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

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