A VIDA EM ROSA

日本文化とポルトガル語を愛する私の部屋。

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夏の終わりに

夏も終わりですね.......
私にとっては色々と切ない想い出が残った夏でした。
おかげで少しばかり大人になりましたが、結局自分を変えることはできなかったなあ.....
手元に残った沢山の手紙と、ファイルに保存した数枚の画像を眺めながら未だに自分に問いかけてみるのです。

「これで良かったのかな?」

答えなど出るはずはなく、ともかく夏は終わったのです。

そして夏の終わりを締めくくった総選挙。

感動しましたね。

HGウェルズの小説「タイムマシン」に登場する未来世界を昨今の日本社会に重ね合わせてしまっていた私ですが、この度の総選挙を見て安心しました。
日本国民はまだまだこれほど本気で怒る気力を持っていたのです!
70%に迫る投票率を実現し、自民党そして小泉チルドレン及び宗教軍団に対し毅然とNO!を突きつけたのです。
日本の民主主義、これからですね~
すでに半分壊されてしまった日本社会ですが、これからでも十分立て直せる筈です。

パンドラの箱に残された唯一のもの......

それは希望だった



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コメント

民主党が勝ったのは良かったのだが---------政権を取った後は何と無くブッシュ共和党政権と同じ事を未だやっている様で苛々していると言う感情が進歩派のアメリカ人の不満なのですが、日本の民主党はどうなるのでしょうね?????
 処で、『自分を変える事が出来なかった。』と仰いますが、   一寸お待ち下せ~!   自分って一体何なんだろう?』と言う疑問は人類の永遠の哲学的問いですよね。仏陀は『自分なんて言うのは幻想だ!』と言う様な意見を持っていたのでは?仏陀は一刻一刻変わる感情や現象を見て『何も同一の状態で存在し続けない!詰まり全ては常に変化しているのだ~!』と言う意見を持っていたのでは?と言う事は人間は常に変化しているのでは?其処で問題は、カカセオさんは其の成り行きに任せた変化が気に食わないと言う事なのでしょうね?きっと!?仏陀は其れにもチャンと答えを準備しているのです!(賢い人ですね!)其の答えは宇宙には4つの神聖な真実が有り、其れを知って後8つの苦しみから逃れる(若しくは幸福への)神聖な道が有る。そして其れに到達するには座禅とか色々な訓練を続ける事だと言っていました。現代科学でも悪い癖を直す為には20日以上努力しなけれならない。20日同じ事を続けると其れは自然に癖になり自分の行動的特徴の一部になるのだそうです。例えばタバコを20日以上禁煙出来る人はタバコを一生吸う必要が無くなる可能性が高いそうです。
 と言う事で私も禁酒を誓ってはいるのですが道家の癖が無くならないもので般若湯とか言いながら毎日頂いています。

 夏の終わり! しかし未だあの素晴らしくロマンチック、な全てが輝く様な陽だまりに有る稲束や麦藁の臭いや暖かさを感じるイエロー、オレンジ、レッドに包まれ、然も遣る瀬無い気分にさせる素晴らしい秋----でもない------その様な宙ぶらりんの“夏の終わり”私も子供の頃から嫌いでした。

Ejnews さん、いつもコメントありがとうございます!

つい先日「オバマの仮面を剥ぐ」というなんとも刺激的なタイトルの書籍を読んだのですが、それには彼は上院議員時代に最高額の政治献金をAIGから受けていた金権政治家だ!などと書かれていました。
AIGは周知の通り民主党・共和党の枠を超えた巨大な政治的影響力を持つ保険会社ですから結局の所オバマに変革を求めるのは無理ではないか?という事なのですが、どうなんでしょうね?
今更ながらに考えてみると、日本人はオバマという人の事は殆ど何も知らないのです!

日本の民主党も本音を言ってしまうとみんな「大丈夫かなあ~」と心配しているのです。
ただ、公約として無駄だらけの国の歳出を徹底的に見直して極力増税を抑える!と約束していますし、少なくとも自民党よりは官僚との癒着が少ないのは事実ですから、少しでも税金を食い物にしている既得権者達を駆逐してくれれば....とほのかな期待を抱いているのです。
党首の鳩山や小沢などはともかく、本気でやる気のある何人かの民主党議員も確かにいます。

そうですか.....
確かに仏教では自我というものに否定的ですよね。
自我を持つことがあらゆる苦痛の源だ、というような話しも良く耳にします。
私も将来、自分というものを意識しなくなる時が来るのでしょうか?
正直言いますと、今現時点での私はいつも「今のままの自分ではいけない!」と思っているのです。
何がどういけないのか?それが自分でも分からないのですが、もしかしたら本来あるはずのない自分の理想像みたいなものにとらわれているだけなのかもしれません。
あるいは名誉が欲しいのか?
お金持ちになりたいのか?
おそらくはそういった類のつまらない煩悩があり、それを覆い隠そうとする羞恥心とが葛藤しているのだろうとも思います。

おっと、つまらない事を書いてしまい恐縮です^^
そうですね~
秋もまた趣のある良い季節ですよね。
なんとなく京都にでも旅行したいなあ~と思う今日この頃です。

オバマに限らずアメリカの政治家は政治献金なしには選挙戦を戦えないのです。日本の民主党もそうだと思うのですがアメリカの民主党は進歩派から共和党と変わりの無い非常に保守的な南部に多いと思いますが“ブルードッグ”と呼ばれる議員達まで含む寄せ集めの政党ですからオバマは民主党内で先ず苦労しているのだと思います。
 ------と言う事で資本層が資金的にコントロールしているアメリカの政治の中ではオバマが一番無難な政治家に変わりは無いと思います。
 勿論、民主党のデニス クセネッジの様な市長時代に彼の市の住民が民営化を希望したにも拘らず、将来民営化すると電力値上げで市民が被害者になると信じていた彼は発電所の民営化に反対し、市民から命を狙われたと言う様な熱血漢も居るのですが、その様な議員はアメリカ全体からは極左翼のコミュニストの様に受け止められ、しかも、選挙中にはメディアから全く無視されるのです。日本にもその様な民主主義の為に戦う熱血漢はいますか?
 然し、熱血漢の良い所は若い女性が惚れ込むと言う事で、クセネッジは60歳位で余りハンサムではないのですが、2期前の大統領選挙中に離婚して独身だと言う事が知れ渡り、現在では若い美人で進歩的政治活動家の女性と結婚しています。信念を貫く男を理解する女性も多いのです!
 カカセオさんの言っている詰まらない苦悩は、教育課程で洗脳される事によって日本人殆ど全てが感じている無意味な劣等感の様な物ではないでしょうか?日本の学校では競争してテストで高い点を採れば良い大学に入学でき、その後は医者、大企業や官僚への将来の収入や地位が約束されていて、その競争に残れない子供は“落ちこぼれ”だとか其の他色々な特殊な呼び名が考案され、恰も先生や親や学校や社会の責任では無い様な言葉の細工がされるのです。
 確か1世紀前のアナキストのクロポツキンが言っていたと思いますが“子供達に(テスト等の)競争では無く御互いに助け合うと言う事を教えると世界はどんなに変わるのだろうか!”と言う様な事が現代社会では無視されていて、特定のテストに好成績が得られる人々だけが社会と言うカスト制の上層部に登って行く事ができると言う非常に馬鹿馬鹿しい社会なのだと私は思っています。
 日本社会の教育とか、常識と言う一般的な嘘に振り回されない様にして下さい!自我があるのか無いのか、若し有るとすれば良い者か悪い物か色々な考え方が出来ると思いますが、確か道家の思想では“人間百人集まると百の違った意見が発生する。此れは人間が真実を理解出来ない存在だと言う証拠だ!”と言う有名な一節が有りますよね。自分の純粋な理想に向かって地道な努力をする事は非常に有機の必要な事だと思います。何故かと言うと、私たち人間は真実が理解出来ないので自分の一生の努力が全くの間違いであると言う可能性が常に有るからです。
 人生ってヤヤコシイですね!

“有機”ではなく“勇気”でした。

Ejnewsさん

こんばんは~

そうですね、政治家は教育者でもなければ聖人でもないのですからお金のしがらみを一切否定する事は無理ですね。
資本主義+民主主義の下では、必然とその時点での相対的実力者が(お金の力で)権力を握るのですから、どのような形であれ資本力を持たない者は政治家にはなれませんよね。
その中で最も良識ある代表者をあえて今のアメリカで選べ!といったらやはりオバマという事になるのでしょうね。
日本でもアメリカでも同じですが、結局今の時代では極端な右派あるいは左派というのは受け入れられず、一見するとバランスのよい中道派のような人が求められている気がします。

今、日本の政治にとって最大の課題は官僚主導体制からいかに政治家主導に変えられるか?に尽きると思います。
民主党は「天下り撲滅」を目指していますが、今度の新内閣で入閣が確実視されている長妻昭という若手の政治家に注目してください!
私は今度の民主党内閣が上手くいくかどうかはこの議員の活躍如何にかかっていると思っています。
もし、この人がしくじるようなら民主党もダメだと思います。

私の苦悩ですが、日本の教育制度とは実は関係ないのです。
私は父から勉強する事を禁止されていた!、という特殊な環境に育ちました。
父は私をボクサーにするつもりでしたから、大学はもちろん高校にも行かせたくはなかったのです。
そのような環境に育ったせいか、むしろ勉強して良い学校へ入りさえすれば勝者として扱われる当時の「学歴社会」に生きる周りの友達が羨ましく思えたのです(私は運動より勉強の方が好きだったのです)。
もちろん、そのような特種な人間は私だけでしたから子供の頃から「自分はみんなとは違うんだなあ」という孤独感を持ってきました。
その後色々あって大人になりましたが、今では社会生活を営む関係で常識人のようなふりをしているのですが、そのように周囲に合わせようとする自分をどこか不甲斐ないと感じる自分がいるのです。

あらら、また恥ずかしい事を書いてしまいました。
しかし、Ejnewsさんに対してはつい本音を現してしまうのです。
これも一種の「甘え」だと思いますが、お許し下さい。

長妻昭ですか。調べてみます。
 アメリカでは昨日今日とオバマの学生達に向けての放送メディアでの演説や、議会での社会健康保険についての演説があり、やはり彼は信念を持った政治家だと演説を聴いていて感じました。スピーチを記憶しているのではなく本当にそう信じている人の言葉なのです。彼の雄弁は演説が上手いのではなく信念が表れているので人を感動させる力があるのでしょうね。
日本の民主党にもその様な政治家が数人居て欲しい物ですね。
 
 処で、甘えとは思いませんよ。人間色々一人で苦労する物で、自分の悩んでいる事は他人はどの様に取り組むのだろう?と言う疑問は人間なら誰でも持っていると思います。

 然し、カカセオさんのお父さんも変わった人ですね!(昔の野球漫画で“巨人の星”だったと思いますが、何だか似た様な感じですか?)私は極普通の貧しい田舎育ちでかなり好い加減な生活を送って来たので、カカセオさんの状況については何も言える立場ではないと思いますが-----------------“チャーリー ウイルソンズ ワー”と言う映画日本で公開されましたか?最近妻がテレビで見ていたので私も見たのですが、其の映画の中で俳優のフィリップ シーモア ホフマンの演じるガストとトム ハンクスの演じるチャーリーの会話でガストがチャーリーにListen, not for nothing, but do you know the story about the Zen master and the little boy?(話があるんだが一寸聞いてくれよ!或る禅マスターと少年の話知ってるかい?)と話しかける、この様な部分が在りました-------------

Gust:フィリップ シーモア ホフマン(中央情報局員 ガスト アヴラコトス)
There’s a little boy. Now on his 14th birthday he gets a horse, and everybody in the village says “How wonderful the boy got a horse,” and the Zen master says “We’ll see.”
ガスト:  14歳の誕生日に馬をもらった子供が居て、村中の住民は『あの子が馬を貰ったなんてとっても素晴らしい事だ。』と言っていたが禅マスター(禅を極めた僧)は『さて、如何かねえ?』と言った。
Two years later the boy falls off the horse, breaks his leg, and everybody in the village says “How terrible,” and the Zen master says “We’ll see.”
2年後、其の子は馬から落馬し足を骨折した。村中の住人は『何て酷い事だろう!』と言ったが、禅マスターは『サテ、如何かねえ?』と言った。
Then a war breaks out and all the young men have to go off and fight, except the boy can’t cause his leg’s all messed up, and everybody in the village says “How wonderful”…
其の後戦争が勃発し、其の子以外の若者全員は出兵しなければならなかった。彼の足が役に立たなかったからだ。-------そして、村中の全員は『何て素晴らしい---------。』

Charlie: Now the Zen master says “We’ll see.”
チャーリー(トム ハンクス):-----そして、禅マスターは『サテ如何かねえ?』と言った。---だろう?

Gust: So you get it?
ガスト:分かったかい(俺が言っている意味が)?

Charlie: No. No, cause I’m stupid…
チャーリー:いいや、俺は馬鹿だから----------

Gust: You’re not stupid, you’re just in Congress.
ガスト:馬鹿じゃないだろ、唯、政治家と言う事だけだろう。

此処で、“We’ll see.”はWe will seeウイ ウイル シーの短縮形で“我々は見るだろう”詰まり、“結果は将来分かる”“後で分かるよ”と言う意味です。日常会話で良く使われ、例えば『オバマは黒人なのに大統領なんかになれないだろう?』と言われた時『We’ll see.さて如何だろうねえ?』と答えるたりするのです。

カカセオさん We'll see!ですよ!

Ejnewsさん、

先日のオバマ演説については日本のニュース番組でも少し取り上げられていました。
黒人の父親と白人の母親との間に生まれたオバマは、それまで表面的な部分でしか差別問題を知らない歴代の大統領達と比較して、マイノリティー達へ理解がある人物なのは確かな事実だと思います。
もちろん、黒人に限らずアイルランド系、イタリア系など白人間の差別もありましょうが「肌の色」の壁というのはそれより遙かに大きなものですから。
加えて彼は幼少期にはインドネシアで過ごしていたそうですから、アジア文化に対する理解もあるのでは?
そういった環境が彼に広い視野を持たせたのでしょうし、物事をよりラージカルに捉え、それが説得力のある言動の源になっているのでしょうね。
彼の言動で最も印象に残ったのは、チェコのプラハで初めて、アメリカの核兵器使用に対する責任を言明した事でした。
これは過去のどの大統領でも全く考えられない発言でしたから、核廃絶を単なるスローガンに終わらせまいとする彼の決意が伺えたものです。
いずれにせよ、現代のリーダーは単純なマキャベリズム資質だけで勤まるものではないでしょうから、アメリカ国民ひいては世界の人々が彼の誠実さを求めているのだと思います。

チャーリー ウイルソンズ ワーという映画は、私はちょっと知らないですね。
多分日本では公開されていないと思います。
馬を貰ったという一つの事からおきる多くの出来事に周囲の人が振り回されている様子、そしてそれらの事に全く動じない禅マスターとのやりとりが面白いですね!

We'll see! ですね !

おーい!生きてるかい!?

ejnewsさん、ご無沙汰しております!

ハイ、生きております^^
ずっと放置しっぱなしで申し訳ありません!
実は今、リアルの生活で色々大変な事がありまして、落ち着いてブログを書く余裕がなくなっています。
でも、心配しないで下さい!
私は必ず復活しますよ~!

心配していただきありがとうございます!

カカセオさん、こんにちは!
何があったか存じませんが、
カカセオさんの言葉を信じてお帰りをお待ちしていますよ~。
ブログはいつでも復活できますからね。

Nemoさん、ご無沙汰しております^^
コメントありがとうございます!
このブログは長期間放置すると勝手に承認待ちの設定にされてしまうのですね?(汗)
今のところ、まだまだブログを書く時間的余裕が出来ませんが、近いうちに復活しますからね~
せっかくですからガラリと違う作風にしようかなあ...とも考えています。
Nemoさんや、ejnewsさん達の温かいお心遣いは私の心に深く染み渡りました!

謹賀新年

今年は去年より良い年になりますように!御互いに頑張りましょう。

ejnewsさん、

明けましておめでとうございます!

新年のご挨拶ありがとうございました!
さきほどejnewsのブログにもコメントさせていただきましたが、先日PCが壊れてしまい、ネットをするのに相当支障があり苦労しております。
昨年末も何度かブログを書きかけたのですが、そのたびに途中でフリーズしてしまい、強制終了せざるを得ない状況に陥ってしまうのでそのたびにブログを書くのを断念しました(泣)
日によってはきちんとPCが作動する事もあるので、ハードディスクが完全に死んでいる訳ではなさそうですから、近いうちに修理に出すつもりです。

昨年は私にとっては本当につまらない一年になってしまったので、今年は自分に遠慮しないでもっともっと積極的にやりたいことをやってみたいなあ~と思っています。
何はともあれ、今年も宜しくおねがいいたしますm(_ _)m

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プロフィール

カカセオ

Author:カカセオ
年齢・性別不詳。
使用する言語は日本語・ポルトガル語。
「美しい人生とは?」を常に追い求めています........
歴史の話、語学の話が大好きです。

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present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」

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