A VIDA EM ROSA

日本文化とポルトガル語を愛する私の部屋。

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困った時の龍馬頼み

今日はなんか久しぶりに早い時間に帰宅出来ました。
病院へも寄らずそのまま真っ直ぐ自宅へ帰って夕食を済ませ、ものすご~く久しぶりにテレビをつけると丁度良いタイミングで大河「龍馬伝」が始まったではありませんか!
このドラマ観たい観たいと思いつつまだ一度しか観たことがないのですが、しかし何ともカッコイイ!オープニングですね~
龍馬は既に脱藩し、吉田東洋も暗殺された直後みたいで、今日の回は大きな展開は何もない所でしたが、勝海舟が出てきましたね!
しかも武田鉄矢じゃありませんか!
いやいや中々憎いキャスティングですね~

勝海舟については、私はどちらかと言うとその人となりについて良い印象は持っていませんでした。
「氷川清和」など読むとどうも自画自賛が鼻につき、およそ武士らしからぬ口先ばかりの軽薄人間というのが私が下していた評価なんですね。
どうしても小栗上野介のような清廉潔白な人物、松平容保のように節義を重んじる人物、さらには榎本武揚のような教養あるロマンティストに惹かれてしまうのですね。
ですから昔はリアリスト集団である薩長が大嫌いでして、10代の頃は新選組の「滅びの美学」にひたすら酔っていました。

面白い物で、薩長が嫌いで佐幕派というと自動的にイギリス派ではなくフランス派になるものです。
考えてみれば言語としてはよりプラグマティカルな英語ではなく、「ロマンス語」であるポルトガル語を学んでいるという今の状況はこの辺りにその遠因があるのかもしれませんね(笑)
「実利よりロマン」
それが私の好みなんですね。

もちろん、大人になった今ではかつて勝海舟に下していたレッテルは完全に剥がれました。
ある意味皮肉にもマキャベリズム的発想ですが、彼のようなリアリストが舵を取らなければ歴史上希有である無血革命を成し遂げる事はかなわなかったでしょう。

さて、勝海舟の事はともかく、龍馬伝これからの展開楽しみです♪(あまり観られないけど...)
武知、龍馬、後藤、この三者の微妙な関係をどう解釈するのか?
出来ればグラバーや五代友厚との交流も突っ込んで描いてもらいたいなあ....

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プロフィール

カカセオ

Author:カカセオ
年齢・性別不詳。
使用する言語は日本語・ポルトガル語。
「美しい人生とは?」を常に追い求めています........
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